小中学生で膝が痛いなら運動は休んでください

オスグッド

膝が痛いなら運動は休むべき!?

小中学生で運動中以外も膝が痛くなっているなら、膝を伸ばす運動をやり過ぎているので膝を伸ばす運動だけでなく全ての運動を休むことで膝が回復します。

 

スポーツでいい成績を若年の内から狙っている生徒さんは、スポーツを数か月間も休む気持ちにはなれないかもしれません。

そのような場合は積極的な膝の治療をしながら、勘が損なわれない程度に極軽くスポーツをしていくしかないでしょう。

 

無理をするだけ膝の炎症が激しくなりそれだけ痛みを感じる期間が長くなります。それだけではなく、膝の下の骨がぼこっと出てきてしまいます。

 

成長期の方と大人の膝の痛む場所の違い

当院では膝の痛みでお悩みの方が来られますが多くの方は40代以降の方で、成長期の方とは「膝の痛み」とひとまとめに言っても膝の痛む場所が違います。

 

膝は曲げるか伸ばすかしかできませんが、膝を曲げた時に40代以降の方で多いのが膝の内側や外側、膝のウラ側です。

 

成長期の方の膝を曲げたり、脚に力を入れたりすると膝の皿の下が痛みます。

酷くなれば正座が痛くてできなくなり、歩くのも辛くなるのは両者同じです。

 

成長期で膝が痛い場合はオスグッド

成長期の方の膝が痛い場合、「オスグッド」や「成長痛」と呼ばれます。

 

膝のお皿(膝蓋骨)の下の骨(脛骨結節と脛骨粗面)に痛みと腫れが続くとやがて骨が隆起してきます。

成長期に頻発する代表的なスポーツ疾患です。

 

小学生から中学生にかけての成長期に多く見られる膝の痛みで、膝を伸ばす運動を多く行ったり中腰を維持したり、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を良く使う運動を頻繁にすることで、膝の骨の負担が増えて膝の痛みが出てきます。

酷くなると歩行困難になったり骨の摘出手術をすることにもなります。

 

体を酷使し続けると膝が丈夫な方は腰椎分離症という腰のスポーツ疾患になる場合もあります。

 

膝の骨の負担

膝を伸ばす動作や中腰を維持することで、太ももの前にある大腿四頭筋が働いて膝蓋骨の下の骨(脛骨結節)を引っ張ります。

大腿四頭筋の腱が膝蓋骨を越えて脛骨結節に繋がっているからです。

そして、脚に負担を掛ける動作を繰り返すことで脛骨結節の負担が増えて行きます。

 

まず筋肉の伸び縮みが繰り返されて疲労してきます。

筋疲労は筋肉の継続的な縮まりを呼び、筋肉が縮まったままになると大腿四頭筋が硬くなります。

縮まって硬くなった大腿四頭筋が膝の下の脛骨結節を引っ張り続けて、成長期なので脛骨粗面が弱く骨が剥がれる方向に負担が掛かり、脛骨結節の炎症が起こるわけです。

 

脛骨結節と脛骨粗面の破壊と回復が繰り返されて骨が出っ張っていきます。

 

炎症が起きている時は骨の破壊と回復が起きている状態なので、運動を止めることが一番です。

目安としては痛みの出る動きは全てNGです。

 

炎症は膝の回復の為に起きている回復システムなので、運動で脚に負担を掛ければ炎症が起きるのです。

 

大体の成長期の方は痛みを我慢する傾向があるので、上記の状態になっていることを伝え休むことを勧める方が辛い思いをしなくて済むのかもしれません。

 

そもそも、行っているスポーツなどがその方に合っていない、もしくは才能が無い、もしくは体の使い方が間違っているのを体が痛みという形で教えてくれているのかもしれません。

 

体操選手の膝

飛んだり跳ねたり、体操選手は膝を壊さないのでしょうか?

膝を壊さない体の使い方をしている

体操の種目の床では、選手は裸足なので足指をまんべんなく使っているようです。
足指をまんべんなく使うことですねの負担が減り、膝の負担が減ります。

 

体が頑丈

長く続けている体操選手は元々骨や筋肉が頑丈なのかもしれません。
競技で1位を狙う心に、体が追いつけているのではないでしょうか?

 

回復力がDNAレベルで凄まじい

体の設計図であるDNAが優れていることで、回復力が常人の比ではないのかもしれません。

 

情熱で体の検証を続けている

「体操をハイレベルで続けたい」という情熱から、体に負担を掛けない使い方を研究したり、体を回復させる方法を探したり、全てのスポーツのトップ選手に共通しますが、与えられた情報を鵜呑みにせず自分の考えやフィーリングを通して取り入れることも必要かもしれません。

 

気持ちが落ち込んでいると回復が遅くなる

気持ちがネガティブな状態では体の回復力は下がります。

ですので、本当にその方がスポーツをしたいのか聞いてあげることも必要かもしれません。

それでもどうしてもスポーツをしたいのであれば、その方は「回復を待つ」ということを学んでいる最中なのかもしれません。

 

全く動かないことも回復には良くないので、ストレッチをするならば大腰筋を弛めてください。大腰筋をストレッチすることで大腿四頭筋も弛みやすくなります。

 

当院の膝治療の考え

当院では成長期の膝の痛みの改善として、安静を基準として太ももの前の大腿四頭筋をほぐしたり、ストレッチするだけでは不十分だと考えています。

 

大腿四頭筋が負担を受けて筋肉が縮まって硬くならないように筋肉のバランスを調整します。

 

炎症を起こさないのがベストですが、既に炎症が起きている方(痛みや違和感を常に感じている)は炎症が更に酷くならないように気を使う必要があります。

 

炎症は回復システムなので、回復中は体に負担を増やさないことです。

 

負担が無ければ、組織は壊れることがなく炎症を起こす必要が無くなり膝が痛む期間が短くなります。

 

だから、運動を一時的に止めることが最重要なのです。

 

成長期の回復力

成長期の方は軟骨が弱くても、回復力は大人の比ではありません。

回復力が凄まじいので心配することは無いのですが、回復力に隠れて体に負担を掛けていたことに気付くことが必要かもしれません。

 

最後まで目を通していただきありがとうございます。

 

膝の改善ならこちら。

参考ページ:整体院福粋で膝を改善

 

太田市で回復力を育てる整体
整体院福粋-ふくすい-

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