ぎっくり腰でやってはいけないこと
無意識にやってしまいがちな行動が、ぎっくり腰を長引かせていることがあります。
ぎっくり腰になると、少しでも早く楽になりたいと思うのは自然なことです。
ただ、その時の行動によっては、かえって痛みを長引かせてしまうこともあります。
ぎっくり腰でやってはいけないこと(結論)
・無理なストレッチ
・強く揉む・押す
・痛みを確認するために何度も動く
・急に長時間動く
これらは悪化の原因になることがあります。
たくさんのぎっくり腰の方をみてきて意外にも「早く良くしたい」と行動を急がない方のほうが早く回復する印象があります。
① 無理にストレッチをする
ぎっくり腰の時にストレッチを適切に行うことは回復には確かに効果的です。
ただ、体にいいことだからと長時間行ったり強いストレッチを行なうことはお勧めできません。
ぎっくり腰の時の腰の筋肉は縮まっていると考えられますが、「伸ばせば良くなる」と思って、痛いのに無理にストレッチをすると悪化することがあります。
※特に発症直後は控えてください

※では、実際に動いた方がいいのか迷う方はこちら
▶ ぎっくり腰は安静?動く?の判断はこちら
② 強く揉んだり押したりする
痛い部分を強く刺激すると、体が防御反応でさらに固まることがあります。
痛い部分に炎症が起こっている場合、痛い部分を強く揉むことで組織が損傷したりして炎症反応が強く出ることもあります。
炎症が強く出るということは痛みも強く出るということです。
③ 痛みを確認するために何度も動く
「さっきより動けるかも」と何度も試すことで、負担が増えてしまいます。
その他にも痛みに意識をフォーカスしていることでその痛みの感覚を感じやすく(痛みの神経回路が鋭敏になる)なることがあります。
④ いきなり長時間動く
少し楽になったからといって、急に動きすぎるとぶり返すことがあります。
体の内部がどうなっているか見えませんので、痛みだけで判断して動くと負担が増えて痛みが増えることがあります。
⑤ 温める・冷やすを決めつける
状態によって合う方法は変わります。どちらが楽かで判断してください。
痛い部分を触って熱くなっていたら基本的には冷やすのが有効ですが、人によっては反応が違うことがあります。
感覚で判断することが大切です。

大切なのは「無理に変えようとしないこと」
ぎっくり腰は、体が強く反応している状態です。
不安が強い状態から無理に改善へ向けて動くことで返って体に負担を掛けることがあります。
無理に何かをしようとするよりも、「しばらく休む」と決めて、体が安心できる状態を作ることが回復につながります。
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