ぎっくり腰で体が「く」の字に傾くのはなぜ?|椎間板ヘルニアの急性痛との関係

ぎっくり腰で体が「く」の字に傾くのはなぜ?|椎間板ヘルニアの急性痛との関係

ぎっくり腰になると、
「前かがみのまま伸びない」
「腰が真っすぐにできない」
という状態になることがあります。

さらに、中には体が左右どちらかに「く」の字のように傾いてしまう方もいます。

これは一般的なぎっくり腰よりも、椎間板ヘルニアの急性悪化が関係している可能性があります。

ぎっくり腰では前かがみ姿勢になりやすい

ぎっくり腰では、腰を伸ばそうとすると強い痛みが出るため、自然と前かがみ姿勢になることがあります。

前かがみ姿勢の写真

腰の内部では、筋肉が強く緊張している可能性があります

「少しでも痛くない姿勢を無意識に探している状態」とも言えます。

前傾姿勢になることで、傷ついた部分への刺激を減らそうとしている可能性があります。

体が左右に傾く場合は椎間板ヘルニアの急性痛の可能性も

一方で、体が左右どちらかに大きく傾いてしまう場合があります。

体が左右どちらかに大きく傾いてしまう写真

この状態では、椎間板ヘルニアの急性炎症が関係していることがあります。

椎間板ヘルニアについて詳しく知りたい方へ

「ヘルニアと言われたことがある」
「足のしびれもある」
「腰だけでなく脚までつらい」

そのような場合は、こちらも参考になります。

椎間板ヘルニアページはこちら

※これは、実際のお客様の状態や経過から考えた推測も含みます。

例えば、

  • 腰椎の片側に強い炎症が起きている
  • 関節周辺に水(関節液)が溜まっている
  • 傷ついた部分を刺激しないように体が逃げている

などが起きている可能性があります。

真っすぐにすると痛みが強くなるため、体を傾けることで刺激を避けている状態です。

また、関節周辺に炎症による液体が増えることで、物理的に真っすぐにしづらくなっている可能性もあります。

こんな場合は医療機関へ

  • 排尿障害
  • 力が入らない
  • 発熱
  • 激しいしびれ悪化

「ぎっくり腰だと思っていたらヘルニアだった」ということもある

実際には、

「前にも同じようなことがあった」
「数週間で自然に落ち着いた」
「病院には行っていない」

という方も少なくありません。

そのため、ご本人は「またぎっくり腰かな」と思っていても、過去に椎間板ヘルニアが関係していた可能性もあります。

逆に、整形外科で以前ヘルニアと言われた方が、急に体を傾けるほどの強い腰痛を起こすこともあります。

回復の基本は「回復力を邪魔しないこと」

椎間板ヘルニアも、一般的な腰痛も、ぎっくり腰も、最終的には体の回復力によって落ち着いていく部分があります。

特にぎっくり腰は、腰痛の中では比較的回復が早いケースも多いです。

一般的なぎっくり腰についてはこちら

ぎっくり腰の原因や、回復までの考え方については、 こちらのページでも詳しく解説しています。

ぎっくり腰ページはこちら

ただ、体が左右に崩れるほどの状態では、

「無理を続けながら治す」
よりも、
「回復しやすい状態を作る」

ことが大切になります。

腰の回復には「循環」が重要

回復力が高まるというのは、言い換えると「循環が良くなる」ことでもあります。

そのためには、

  • 無理に動かしすぎない
  • 強く刺激しすぎない
  • 筋肉が弛む方向でケアする
  • 睡眠や休養を取る

ことが大切です。

さらに、体だけでなく「心の緊張」を弛めることも重要です。

本当は限界なのに、無理を続けていませんか?

本当は休みたい。
本当はやめたい。
でも、根性で頑張り続けている。

そういう状態が長く続いたあとに、強いぎっくり腰になる方もいます。

 

普通のぎっくり腰でもかなりつらいものです。

もし、

  • 体が「く」の字に傾く
  • 真っすぐ立てない
  • 痛みがかなり強い

という状態なら、体からの「少し休んでください」というサインかもしれません。

無理に動き続けるよりも、まずは回復しやすい環境を整えることが大切です。

ぎっくり腰について、あわせて読みたいページ

ぎっくり腰でやってはいけないこと
無理なストレッチや強い刺激など、悪化を防ぐための注意点をまとめています。

ぎっくり腰は安静にした方がいい?動いた方がいい?
休むべきか、少し動かすべきか迷っている方はこちら。

 

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