※この記事は2026年に内容を見直し、現在の福粋の考え方に合わせて更新しています。
めまい・ふらつきが気になる方へ|身体の緊張や自律神経との関係
立ち上がった時に、身体がふらつく。
歩いていると、地面が揺れているように感じる。
寝返りをした時に、周囲がぐるぐる回る。
検査では大きな異常が見つからなかったけれど、ふわふわした感覚が残っている。

めまいが繰り返されると、症状そのものだけでなく、
- ● また起きたらどうしよう
- ● 外出先で動けなくなったら困る
- ● 車の運転をしても大丈夫だろうか
という不安を抱えるようになることがあります。
めまいにはさまざまな原因があります。
耳の働きに関係するものだけでなく、脳や循環器の病気、血圧の変化、薬の影響、疲労や睡眠不足などが関係することもあります。
そのため、最初から「自律神経の乱れだろう」「首のこりが原因だろう」と決めつけず、必要な検査を受けることが大切です。
めまいの感じ方は人によって異なります
一口にめまいといっても、その感じ方や現れ方は人によって異なります。
周囲や自分が回っているように感じる
天井や壁がぐるぐる回る、自分自身が回転しているように感じるめまいです。
寝返りや起き上がりなど、頭の位置を変えた時に現れることもあります。
身体や足元がふわふわする
雲の上を歩いているような感覚や、地面が安定しないような感覚です。
はっきり回転しているわけではなくても、歩いたり立っていたりすることに不安を感じる場合があります。
立ち上がった時にふらつく
座った状態や寝た状態から立ち上がった時に、目の前が暗くなったり、身体の力が抜けるように感じたりすることがあります。
視界が揺れる・身体が傾く
景色がぶれて見える、まっすぐ歩きにくい、身体が片側へ寄っていくように感じることもあります。
吐き気や耳の症状を伴う
めまいとともに、吐き気、嘔吐、耳鳴り、耳の詰まり、聞こえにくさなどが現れることもあります。
まず医療機関での確認が大切です
めまいには、耳の病気や脳の病気など、医療機関での検査や治療が必要なものがあります。
耳鳴り、耳の詰まり、聞こえにくさを伴う場合は、耳鼻咽喉科へご相談ください。
また、突然これまでにない強いめまいが起こった場合や、次のような症状を伴う場合は、整体を受ける前に速やかに医療機関へご相談ください。
- ● ろれつが回りにくい
- ● 顔や手足にしびれがある
- ● 手足に力が入りにくい
- ● 突然の強い頭痛を伴っている
- ● 意識がぼんやりする
- ● 支えがなければ立ったり歩いたりできない
- ● 嘔吐を繰り返して水分が取れない
- ● 急に片方の耳が聞こえにくくなった
医療機関で検査を受けることと、身体全体の緊張を整えることは、どちらか一方を選ぶものではありません。
必要な医療を受けながら、身体に重なっている負担にも目を向けることが大切です。
検査で大きな異常が見つからなくても、つらさが残ることがあります
病院で検査を受けても、めまいの原因が一つに特定できないことがあります。
しかし、原因がはっきりしないことと、症状が気のせいであることは同じではありません。
めまいやふらつきが続くと、転ばないように足を踏ん張ったり、首や肩に力を入れたりして、身体を固めるようになることがあります。
「また起きるかもしれない」という不安から、呼吸が浅くなったり、外出や身体を動かす機会が減ったりすることもあります。
最初の強いめまいが落ち着いた後にも、身体の緊張や警戒が残り、ふわふわした感覚や不安定さが続く場合があります。
このような状態が重なっていませんか?
- ● 首や肩にいつも力が入っている
- ● 呼吸が浅く、息を十分に吐けない
- ● 眠りが浅く、疲れが抜けにくい
- ● 仕事や家庭で緊張する状態が続いている
- ● 天候や気圧によって調子が変わる
- ● 症状への不安から身体を動かさなくなった
- ● 疲れがたまると、めまいやふらつきが現れやすい
身体が長く警戒していると、休んでいるつもりでも力が抜けず、心身の休息と活動の切り替えがしづらくなることがあります。
ただし、自律神経だけがめまいの原因とは限りません。
福粋では、原因を一つに決めつけるのではなく、その方の生活や体調を伺いながら、身体全体の状態を確認していきます。
関連ページ:自律神経の乱れが気になる方へ|身体に現れやすいサイン
薬の影響が気になる方へ
薬には、症状を抑えたり、病気の治療を助けたりする大切な役割があります。
一方で、薬の種類やその方の体調によっては、眠気やふらつきなどが現れることもあります。
薬を飲み始めてから調子が変わったと感じる場合や、副作用が心配な場合は、処方した医師や薬剤師へご相談ください。
薬は自己判断で急に中止しないでください
薬の種類によっては、急に量を減らしたり服用を中止したりすることで、離脱症状や症状の悪化が起こることがあります。
薬を減らしたい場合も、医師や薬剤師と相談しながら進めることが大切です。
福粋では、薬を飲むことや飲まないことを決めることはできません。
必要な診察や治療を大切にしながら、身体に残っている緊張を整える場所として福粋をご利用ください。
めまいが続く身体を、無理に動かさず整えていきます

福粋の整体は、内耳の病気を治療したり、めまいをその場で止めたりするものではありません。
施術では、首や肩だけを見るのではなく、足元、背中、腹部、呼吸の動きなど、身体全体の緊張を確認していきます。
めまいがある時は、身体を動かされること自体に不安を感じることがあります。
福粋では、強く押したり、首を勢いよく動かしたりせず、その日の状態に合わせて姿勢や刺激の量を調整します。
仰向けになることが不安な場合や、頭を動かすとめまいが起こりやすい場合には、事前にお知らせください。
福粋がお役に立ちやすいのは、このような方です
- ● 医療機関で必要な検査を受けている
- ● 疲労や緊張が強い時に、ふらつきやすい
- ● 首肩のこわばりや呼吸の浅さも感じている
- ● 症状を無理に消すのではなく、身体全体を整えたい
- ● 医療機関での治療と整体の役割を分けて考えられる
強い症状が続いている方、原因がまだ確認されていない方、薬の減量や中止についてお悩みの方には、まず医師や薬剤師への相談をお願いすることがあります。
福粋だけですべてを抱えるのではなく、医療機関に任せる部分と、整体でお手伝いできる部分を分けながら進めていきます。
福粋は、私が無理に治す整体ではありません。
身体に残っている緊張をほどき、血流や呼吸が戻り、あなた自身の回復力が働きやすい状態へ一緒に整えていく整体です。
めまいに振り回されない身体へ
めまいがある時は、症状をなくすことだけに意識が向きやすくなります。
けれども、身体を守ろうとして力が入り続けていることや、生活の中で休まらない状態が続いていることにも目を向けると、回復への入り口が見つかる場合があります。
必要な検査や治療を大切にしながら、身体に残っている緊張を少しずつほどいていきましょう。
整体院福粋へのアクセス情報
| 住所 |
〒373-0852 |
| 予約 | 完全予約制とさせていただいております。 ※ご予約の変更は必ず前日までにご連絡ください。 |
| 電話 | 0276-60-5024 |
| 営業時間 | 10:00〜20:00 (最終受付は状況により変わります) |
| 定休日 | 不定休 |
| アクセス |
太田市役所より徒歩1分。 ※恐れ入りますが、 守屋建設さん・おおぎやラーメンさんの駐車場には 停めないようお願いいたします。 |


