
今日の気づきを深める静けさワーク
ふと胸にグッとくる出来事があったあと、少し時間が経ってから
「それでも、ちゃんと乗り越えられている」「ありがたいなあ」と感じる瞬間があります。
このワークは、そんな気づきをただの「ラッキー」で終わらせず、
あなた自身の力として深く根づかせていくための、短い静けさワークです。
STEP1:静かに息を吐く
椅子でもベッドでも、楽な姿勢で座るか横になり、そっと目を閉じます。
まずは、ひとつだけ「長く、静かに息を吐く」ことに集中してみましょう。
吐ききったら、次の息は自然に入ってくるのをそのまま任せます。
これを、合計2回くり返します。
STEP2:胸の中心に「今日いちばんの気づき」を置く
胸の中央あたり(ハートのあたり)に、今日いちばん心に残った言葉をそっと思い浮かべます。
例)「払えてありがたい」「受け取っても大丈夫」「本音で生きていい」など。
言葉はひとつで大丈夫です。
それを、胸の中央にふわっと「置く」イメージだけしてみてください。
STEP3:薄い桃色の光が、静かに広がるのを感じる
胸の中央から、薄い桃色の光がにじむように広がっていくのをイメージします。
前へ、上へ、左右へと、霞のように、やわらかく、静かに広がっていきます。
光が広がっても、胸の真ん中には「静かな中心」がそのまま残っている感覚を大切にします。
STEP4:内側で、そっと宣言する
胸の温かさを感じながら、心の中で静かに宣言します。
「私は、今日の流れを受け取ります。」
声に出さなくてもかまいません。
そう宣言した瞬間、胸の温かさが少し前に押し出されるような、広がるような感覚があればOKです。
何も感じなくても大丈夫。意図があれば、ちゃんと波は動いています。
STEP5:短くひと呼吸して、今ここに戻る
最後に、短くひと息だけ、ゆっくり吸って、ゆっくり吐きます。
目を開けるときには、
「今日の気づきは、もう私の中に根づいている」
と心の中で感じながら、「今ここ」に意識を戻していきます。
このワークで育っていくもの
- 「受け取っても大丈夫」という安心感
- お金や人の優しさに対する、やわらかい感謝の感覚
- 本音の自分でいても大丈夫だという自己信頼
- 過去の出来事や失敗も、自分を育ててくれた種だと感じられる心の余裕
心がザワっとしたとき、胸の奥が静かになりたいときに、3分だけでもやってみてください。
静けさの中で、「本当はもう、大丈夫だった自分」に気付いていく時間になりますように。
