薬も運動も効かない頭痛…LINE相談から見えた「体の声」

※本記事は、実際のご相談をもとに一部内容を編集・仮名にて掲載しております。

薬も運動も効かない頭痛…LINE相談から見えた「体の声」

「毎日のように頭痛があるんです」
先日、LINEでこんなご相談をいただきました。

今回は、実際のやり取りを許可のもと一部ご紹介しながら、
整体の視点からお伝えしていることや、身体の声を聴くことの大切さについて綴ります。

🟢 ご相談内容(抜粋・整形)

予約ではなく、今の状況についてご相談させてください。
斉藤と申します。45歳です。
一昨年の冬に軽度のうつ病を発症して以来、毎日のように頭痛があります。
頭部のMRIでは異常なし。現在は抗うつ薬と抗不安薬を服用しながら、月に一度メンタルクリニックでカウンセリングも受けています。
それでも痛みがあり、毎日カロナールを服用しています。
ジョギングをすると頭がスッキリするので続けていますが、「痛みを意識しないこと」が難しく、抜け出せずにいます。
痛みへの意識から抜け出す方法があれば、アドバイスをいただけると嬉しいです。

🟡 私からの返答(一部抜粋)

斉藤様のように、
「薬も運動もしているのに、なかなか変化がない」というケースは少なくありません。

整体の考えでは、痛みは心や体からのSOSのサインと捉えます。

「こういう無理、していませんか?」
「気づかないうちに、自分に寒い格好をさせていませんか?」
(例えるなら、冬にノースリーブを着ているような状態)

身体は、その“無理”に気づいてもらうために痛みという形で知らせてくれていることもあります。

🔵 さらにご質問をいただきました

身体のバランスを整えることで、そうした“無理”に気づくことは可能ですか?

🟣 私の回答(要約)

バランスが整うと、無意識にかかっていた“抵抗”が薄れます。
それによって、「あ、これはちょっと不自然だったんだな」と
自分でも気づけるようになる方が多いです。

ただし、気づくタイミングや深さは人によって違います。
焦らず、身体の声を聞く時間を大切にしてみてください。

また、腎臓に問題がない方であれば、
ちょっとしたセルフケアとして「塩水(海水程度の濃度)」を少量飲むという方法もあります。
これによって、血液のめぐりが変わり、頭痛が和らぐ方もいらっしゃいます。
※腎臓病の方はお控えください。

🌱 「治す」のではなく、「気づく」

整体では、無理や我慢に“気づくこと”が回復の第一歩だと考えています。

今回のご相談を通じて、同じように悩んでいる方にも、
「体が教えてくれていることに耳を傾ける」という視点が届けば嬉しいです。

💬 お悩みの方へ

  • 頭痛が続くが、薬や運動で変化がない
  • 痛みに振り回され、気持ちが沈む
  • 自律神経やメンタルの不調とつながっている気がする

そうしたお悩みがある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
身体と心の声を、一緒に聴いていきましょう。

🔗 関連ページ