脚のねじれが起こる理由

「脚のねじれ」→「重心のズレ」から負担が掛かり「腰痛」や「股関節痛」が発生する図

「痛い場所=原因」とは限りません。
腰だけでなく、股関節の違和感として現れることもあります。

なぜ腰痛は繰り返してしまうのか?

「その場では楽になるけど、また戻る」

「原因がはっきりしないまま続いている」

原因のわからない腰痛が続いているイメージ

こういった腰痛には、体の使い方のクセが関係していることがあります。

脚のねじれが、腰に負担をかけることがあります

腰が痛いと「腰が悪い」と思いがちですが、

実際には、脚の向きや使い方が関係していることがあります。

脚のねじれには「2つのパターン」があります

腰痛や股関節の違和感は、脚のねじれ方によって大きく変わります。

脚の外ねじれ・内ねじれ比較写真

「どちらかに当てはまるかもしれない」
そう感じた方は、この先も参考にしてみてください。

① 外にねじれるタイプ(多い)

腸腰筋が縮んでいる状態で、脚が外に開くようにねじれます。

腰に負担がかかりやすく、慢性的な腰痛につながりやすい特徴があります。

  • 「無意識に足が外に開いている」
  • 「気付くとガニ股気味になる」

こうした状態がある方は、このタイプの可能性があります。

② 内にねじれるタイプ(女性に多い)

腸腰筋がうまく働かず、脚が内側に入り込むようにねじれます。

反り腰や太ももの張りにつながりやすい特徴があります。

なぜこのような状態が起こるのか

体は、よく使う筋肉と使われにくい筋肉に偏りが出ることがあります。

その結果、バランスが崩れ、脚の向きや動きに影響が出ることがあります。

例えば、股関節まわりの筋肉(腸腰筋など)が過剰に働いたり、逆に使われなくなることで、脚の向きに影響が出ることがあります。

腸腰筋のイラスト

腰の痛みが気になる方へ

脚のねじれは、気づかないうちに腰に負担がかかる形で現れることがあります。

「立っていると腰が痛くなる」
「立ち上がるとズキッとする」

そのような場合は、こちらも参考になります。

腰痛のメカニズムを見る

片側だけに違和感がある方へ

脚のねじれは、片側の股関節だけに負担が集中する形で現れることもあります。

「片方だけつまる感じがある」
「左右で動きが違う」

そのような場合は、こちらも参考になります。

股関節の痛みのメカニズムを見る

自己流で触るのは注意が必要です

原因を誤って判断したまま筋肉を強くほぐすと、逆に痛みが悪化することがあります。

実際に、腰痛が悪化してしまうケースもあります。

体の状態によって必要なアプローチは変わるため、慎重な判断が大切です。

まずは負担の少ない部分から整えていくこともできます

例えば、足指や足元の使い方を整えることで、体全体のバランスが変わることもあります。

体はつながっているため、無理に強い刺激を入れなくても変化が出ることがあります。

足から整えるイメージ

 

福粋では、無理に通わせることなく、今の状態を丁寧に見ていきます。
原因を決めつけるのではなく、今の体の反応を見ながら丁寧に確認していきます。

お悩みの方は、LINEからご相談いただけます。

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

もし今、
「痛みをどう見ていけばいいのか分からない」
「自分がどの状態なのか分からない」
「このまま様子を見ていいのか迷っている」

そのような段階でも大丈夫です。
まずは今の状態を整理するだけでも構いません。

無理に通っていただく必要はありませんので、
あなたのペースでLINEからご相談ください。

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