回復感覚が消えていく理由
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- ● 休んでも休まらない
- ● 楽しいはずなのに重い
- ● 頑張っているのに満たされない
- ● 何をしても回復感がない
このような状態が続く場合、回復が最低限しか働いていない状態が長期間続いている可能性があります。
僕もこの感覚を経験したことがあります。
広告代理店の印刷に関わる会社で働いていた頃、
朝から晩まで会社に缶詰になったような生活が続いていました。
車関係の工場で働いていた時も、似た感覚がありました。
最初の頃は、気持ちも張っているので何とか乗り越えられます。
ですが僕の場合、1〜2か月ほど続いた辺りで、
「家と会社を行き来するだけで、生きている意味あるのか?」
という感覚になっていきました。

仕事の内容は違っても、
- ● 起きる
- ● 働く
- ● 帰る
- ● 寝る
その繰り返しだけになっていく感覚です。
つらいけど「この生き方が正しいはずだ」と思っていた
もちろん、人によっては「同じパターンの生活」に安心感を覚える場合もあります。
ですが僕の場合は、
「お金を稼ぐため」
として割り切っていた仕事だったので、自分には合っていなかったのだと思います。
拘束時間も長く、身体にも心にも負担が積み重なっていました。
こういう状態が続くと、身体の循環は少しずつ低下していきます。
さらに心理的な抑圧も重なるので、負担は増え続けます。
自分に合わない生活を続けていると
嫌なことを長く続けていると、
- ● 消極的になる
- ● 攻撃的になる
- ● 本来の自分からズレていく
そんな感覚が僕にはありました。
仕事のプレッシャーが強い人は、プライベートでも仕事のことを考えているかもしれません。
そうすると、心の緊張状態が“日常”になっていきます。
そして怖いのは、
「緊張していることが普通になる」
ことです。
疲労感にも慣れてしまい、
- ● 常に重い
- ● 常に疲れている
- ● 常に余裕がない
それが“普通”になってしまう。
そうなると、自分では何が問題なのか分からなくなってしまいます。
人生の余白を感じてみる
疲労状態が続いた時に大切なのは、気分を切り替えてくれるものです。
- ● 趣味
- ● 友人との会話
- ● パートナーとの時間
- ● ペットや生きものとの触れ合い
そういうものが、心を少し緩めてくれることがあります。

これは「回復のため」というより、
「人生の豊かさを感じるため」
に大切なことなのだと思います。
体重を気にして、好きな食べ物を我慢し続けている人もいるかもしれません。
ですが時には、
「身体のため」
を少し横に置いてみることも、人生の充実感に繋がる場合があります。
自分の好きな仕事をしている人でも、結果ばかりを追い続けると、知らないうちに許容範囲を超えてしまうことがあります。
「休む」という感覚そのものが、人生から抜け落ちていることもあるのです。
“ない”というサイン
痛みやしびれのように分かりやすい症状だけが、不調ではありません。
「何をしても回復感がない」
それも、身体からの大切なサインかもしれません。
僕はこの状態を、
「大航海に出た船の帆が無い状態」
のように感じています。

前に進もうとしているのに、風を受けられない。
そんな感覚です。
回復は、戻ってくる準備をしている
回復感覚を取り戻すには、まず休むことです。
すぐに変わらなくても、身体の奥では小さな変化が始まっているかもしれません。
身体に大きな異変を感じられない状況でも、
「休んでみよう」
と思ってみること自体が、身体に安心感を与えます。
目の前の小さな感覚を見つめていくことで、
「あ、最近少し回復感を感じた」
そんな日が、少しずつ増えていくかもしれません。
慢性疲労は、長いトンネルのように感じることがあります。
ですが、トンネルには出口もあるのです。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
もし今、
「身体の回復を感じられていない」
「休むことに罪悪感があり、身体全体のバランスを見た方がいいのか迷っている」
そのような状態であれば、
あなたのペースで、
LINEでご相談いただけます。
「まだ来院を決めていない」そんな段階でも大丈夫です。

実際はこんな感じでやり取りしています

無理に通っていただく必要はありませんので、安心してご相談ください。
整体院福粋へのアクセス情報
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