なぜ休んでも回復感が戻らないのか?

なぜ休んでも回復感が戻らないのか?

  • 寝ても疲れる
  • 休日でも回復しない
  • ダラダラしてもスッキリしない
  • 朝から重い

このような状態が続く場合、身体の回復が最低限しか働いていない可能性があります。

僕もこの感覚を経験したことがあります。

昔、広告代理店の印刷に関わる会社で働いていた頃、
朝8:30頃に出社して、夜23:00頃に帰る生活が続いていました。

その頃は、

  • 疲れ感
  • 怠さ
  • 回復しない感じ
  • 朝起きても昨日の疲れが残っている感覚

が続いていたと思います。

朝起きても昨日の疲れが残っているイメージ

身体の力が抜けないことがある

別のパターンでは、

「身体の力が抜けない人」

もいます。

肩や腕に力が入りっぱなしの人は少なくありません。

そういう人は、睡眠時間が少なかったり、働きづめだったりします。

仕事をして、家に帰っても家事をきっちりこなしている。

周囲から見ると「真面目な人」です。

ですが、その真面目さが、自分を追い込み続けていることもあります。

休んでも回復感が戻らない時、身体では何が起きているのか?

休んでも回復感が戻らない時、身体では「循環の低下」が起きていることがあります。

さらに精神的な緊張や警戒が続くと、身体には常に力が入り続けます。

身体は、

「警戒している時は力が入る」

という仕組みだからです。

こういう状態は、

「休んでいるのに、身体が休めていない」

と言えるかもしれません。

「回復」を「疲労」が上回ることがある

マラソンのような持久運動では、乳酸がエネルギーとして利用される研究もあるそうです。

ですが、僕が感じていた疲労感は、そんな前向きな循環ではありませんでした。

身体の中で最低限の循環しか起きておらず、

「回復」と「疲労」が拮抗している。

あるいは、少しずつ疲労が勝ち続けている。

そんな感覚でした。

少しずつ疲労が勝ち続けているイメージ

仕事が忙しい時期でも、

「家事を手抜きしてはいけない」

と思ってしまう人もいます。

ですが、許容範囲を超えた頑張りは、少しずつ負担として蓄積していきます。

そして身体に力が入り続けることで、筋肉は慢性的に硬くなり、疲労しやすい状態が続いてしまうのです。

疲労が続いた時にまず意識すること

疲労が続く状態を修正するには、まず休むことです。

すぐに変化を感じられなくても、身体の奥ではわずかに反応が起きているかもしれません。

そして、

「休んでもいい」

と思える状態そのものが、身体に安心感を与えることがあります。

安心感が戻ることで、緊張状態の質が少しずつ変わり始めることもあるのです。

「休んでもいい」と自分に許可を出したイメージ

身体のサインシリーズ

休んでも回復感が戻らない状態が続くと、
「回復している感覚」そのものが薄れていくことがあります。

▶ 回復感覚が消えていく理由

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

もし今、
「疲労感が続くけどどう見ていけばいいのか分からない」
「休めばいいのか、身体全体のバランスを見た方がいいのか迷っている」
そのような状態であれば、

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