ぎっくり腰は安静にした方がいい?動いた方がいい?判断の目安

ぎっくり腰は安静にした方がいいのか?

結論:ぎっくり腰は、痛みが強い時は無理に動かず、落ち着いてきたら無理のない範囲で少しずつ動くことが大切です。

 

ぎっくり腰になった時、

「安静にした方がいいのか」
「少しは動いた方がいいのか」

急な腰痛でどうしたらいいか迷うイメージ

迷う方は多いと思います。

ぎっくり腰で不安な方へ

▶ ぎっくり腰ページはこちら

 

ぎっくり腰は安静にした方がいいのか、それとも少し動いた方がいいのかは状態によって変わります。

痛みが強い時は無理に動かなくて大丈夫

どんな動きをしても痛みが強い状態や、痛くて立てない・寝返りができないような状態では、無理に動く必要はありません。

痛みをこらえて無理に動くことで負担が増えて痛みが更に増幅する可能性もあります。

「体が動かない間は休もう」という気持ちでいてもいいと思いますがいかがでしょうか?

ただし、ずっと動かないのも注意が必要

基本的な体の仕組みとして、完全に動かない状態が長く続くと、体が固まりやすくなります。

2,3日全く動かないでいたとしても病的に体が固まることはありません。

動くなら「末端から」

体は繋がっているので腰から遠い末端の部分を動かすことで腰がゆるんでいきやすくなります。

腰から遠い末端から動かすイメージ

わかりやすく画像は大の字になっていますが、痛みのある時に脚を大きく開くのは避けてください。

  • ● 手のグーパー
  • ● 足の指を動かす
  • ● 足首を動かす

このように、負担の少ないところからゆっくりと腰を労わりながら少しずつ動かすのがポイントです。

怖い場合は無理に動かなくていい

不安や恐怖が強い時は、そのままでも大丈夫です。

体を動かすことが有効だとしても無理して動かすことは負担に繋がります。

こんな場合は医療機関の確認を優先してください

・転倒後に強い痛みが出た場合
・高齢の方で急に腰が痛くなった場合
・足に強いしびれや力が入りにくい場合

結論:状態に合わせることが大切

ぎっくり腰には個人差があり重度のものから軽度のものまであります。

人の体もそれぞれ違いますから、全ての人に同じ効果のあるケア方法はありません。

「安静が正解」「動くのが正解」と決めつけるのではなく、体の反応を見ながら判断することが大切です。

迷ったらこの基準で判断してください

・痛みが強い → 無理せず安静
・少し落ち着いてきた → 末端から少し動く

 

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